韓国ドラマ

私的Korean悪役商会【女性編】

女性の悪役。。。
これこそ、 いなくてはならない存在。
見ていると「もう!コイツが!」となったりしますが。

チャン・ヨンナム

1973年生まれ
1995年劇団に入団

お一人目はチャン・ヨンナムさん。
おきれいな方です。 「ふたつの顔を持つ役」がお似合いのような気がします。
上品で周りを気遣う王妃かと思えば謀略を巡らせていたり。
明るく頼りになる師長さんかと思えば平気で患者を殺めていたり。
「太陽を抱く月」「サイコだけど大丈夫」など。
「私の国」では、芯のある妓楼の行首を演じていました。
「サイコだけど大丈夫」の師長さん、これも「怪演」リストに入れなくては!

ユン・アジョン

1983年生まれ
2008年ドラマ「ガラスの城」に出演

ユン・アジョンさんのドラマ、ふたつしか見ていないのです。
「福寿草」「奇皇后」
でも!インパクトが強かった!
恐ろしいことをしている、という自覚がありつつも欲望に負けてどんどん悪事に手を染めてしまう。
結果、身を滅ぼすことがわかっていてもそれを見ないことにする。
これから先、どんな役で出会うかと思うと楽しみです。
またInstagramでは素のユン・アジョンを見ることもできます!

イ・ヨンニョ

1956年生まれ

「悪役」というより、番外編。イ・ヨンニョさん。
ちょっとしか出てこないけどインパクトがある!
大抵は悪い方に加担している霊能師、祈祷師、占い師という 怪しげな役が多い方です。
「福寿草」「かくれんぼ」「ホジュン〜伝説の心医〜」など。
こういう役の方がまたスパイスになるんですよね!

今回は私的Korean悪役商会の女優さんをご紹介しました。
女優さんの悪役は真に迫っていて本当にすごい!
まだまだたくさんいそうですね!

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投稿者

sunnystyle.rainystyle@gmail.com

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2022-03-12